畑が待っとる


「86才になったよ、やっと、人生の折り返し点に達したよ」なんて年賀状に書いている親父、「生きとるかい?」 「死んでたまるか畑が待っとる」 口は元気な農作爺、老人らしくするから老人になる。老人らしくしない親父応援してるよ。


(岐阜県・M.H/50代・男性)