＜材料＞

• 米粉
• カボチャ
• オリーブオイル
• 砂糖
• 塩
• 豆乳
• 炭酸

＜作り方＞

昨日知人からいただいたカボチャ。
なんとなく皮がくたびれていたので全部皮を見てさすが種は立派なので後日オリーブオイルでポリポリにするとして、実だけタジン鍋で煮て砂糖、塩、それぞれでつぶしました。
少し取ってまた、豆乳でのばし炭酸ちょびに米粉豆乳、少し重ために混ぜて油タラッ。
今日は卵が無いのでもったりさせて（分量測らないので適当に）ホットケーキパンで焼きました。
（3枚と小さいの1枚焼けました。分量決めなくて楽です。）

＜このレシピについて＞

思うこと、なぜ米粉を買ったのか？
「天然生活」2014②寺田本家の酒粕レシピ、その記事の中に酒粕チーズの素とあり、酒粕70g、米粉50g、なたね油大さじ2、塩小さじ1を入れ、ぽろぽろ、、、。
というのがあり、米粉を買ってそれから残った米粉どうしようと思ったものの、だんごの作り方ぐらいしか出てなくて手が出ずそれが、ワッフル型登場でやってみると米粉の素直さおいしさに気がつきました。
オーブンはありません、電子レンジも。
それでも適当に全粒粉、白神こだまで遊んでいます。
最近ロバのパンの鉄鍋も使っています。
全体通して思う事があります。
私みたいにテキトウはよくないのだけど、最近楽になったようにかんじるのと、もうひとつお嫁さんたちのこと、若い夫たち仕事も子育てもガンバッテエライな〜でも、夜中の帰宅にあわせて一緒に食事、朝、子どもにあわせて早起き、太っちゃったりしてないかな、だからせめて、ごはんが少しだけ残ったとき自分で食べることで片付けるので無くて、米粉とまぜて焼いて朝のパンにしたり、スープに添えたり、なんでもかんでも自分でしょいこまないでスマートに健康に長生きして余力残して楽しんでね。

（長野県・M.N様／60代・女性）