Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 77

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 87

Warning: include_once(acf-wp-wysiwyg/acf-wp_wysiwyg.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-content/themes/kimochi-note/functions.php on line 5

Warning: include_once(): Failed opening 'acf-wp-wysiwyg/acf-wp_wysiwyg.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/7.4/lib/php') in /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-content/themes/kimochi-note/functions.php on line 5

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php:77) in /home/users/1/yume-souzoku/web/kazoku-kizuna/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
娘から父へ – 家族をつなぐきずな倶楽部 http://kazoku-kizuna.jp Mon, 23 Jan 2023 04:03:46 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.25 148687284 温かくしてくれる大切な思い出 http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/09/9595/ http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/09/9595/#respond Fri, 09 Apr 2021 02:00:46 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=9595 その頃の父は 介護保険で言うところの「要介護4」の状態で、入浴のためにデイサービスを利用する時以外はほとんどが自宅のベッドの上の生活でした。
食事はひとりで出来ましたが、排泄はベッド脇ポータブルトイレを使うか、私がトイレまで伴い 介助するかでした。
既に母は旅立っており、実の娘である私と二人の生活です。隣の敷地は兄一家の住まいですが、兄達が多忙なのと 私自身が独身で居職が可能だった事、そしてやはり娘には物が言い易いのか 父の身の回りの事は自然に私がやる形になっていました。
父は現役の頃に比べれば、ぐっと我儘は減ってはいましたが やはり 時折 「もう~!」と苛立つ事が起こりました。そんな時の私の発散場所は車で10分も掛からない所にあるスポーツジム。「 今日は午後からジムだ!」という時は父のお昼御飯や服薬、トイレのケアを済ませ 私が出掛ける前のいつもの質問をします。
「お父さん、今夜 何 食べたい?」食いしん坊でテレビが大好きな父は卓上のポータブルテレビでグルメ番組を見ながら よく持論を展開していましたが、その冬のお気に入りは煮込み麺でした。
「 うーん、今夜は煮込みラーメンの醤油味!キャベツたっぶりでね。」献立を確認した私は、そそくさと出掛けました。
ジムに着き、お気に入りのダンスのレッスン。たった30分のクラスですが、その頃の私には大事な時間でした。レッスン後は習慣になっている携帯電話の確認です。父の目の前のテーブルにもすぐ手が届くように携帯電話があり、私との言わばホットライン、病院に例えればナースコールです。「 変わりは無いよね」と画面を見てドキッとしてしまいました。父からの不在着信が
何と3件!今まで父からの着信は あっても せいぜい1.2回です。狭心症の持病のある父に発作が起きたのか、
手元に置いてある 発作を鎮めるためのニトロの錠剤の封が開けられなかったか、或いはもっと心配な事か?急いで、電話を入れます。「電話に出られる状態だといいけど‥」心臓がバクバクなりかけた時、電話が繋がりました。
「 あ~、お父さんだけど 今夜のラーメンね、醤油って言ったけど やっぱり 味噌味がいいなって。」ほっとして、安心して、そしてガクッとしました。「 ラーメンの事だったの‥ 」正直、呆れる気持ちもありましたが 私がジムに出掛けた後ずっと 「醤油か味噌か、醤油か味噌か」とひとり考えを巡らせていたかと思うと 如何にも父らしくもあり、ほっとした気持ちも増してきて
笑えてきてしまいました。
その父が亡くなって、この夏で4年が経とうとしています。
今だに父が存命の内にあれをすれば良かったこう言った事も出来た、思ってしまう事があります。
それでも この「醤油か 味噌か」の出来事はくよくよしてしまいがちな私の気持ちを軽く、そして温かくしてくれる大切な思い出となっています。


(千葉県・K.H/女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/09/9595/feed/ 0 9595
介護のイメージを変えてくれた父へ http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/05/%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%88%b6%e3%81%b8/ http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/05/%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%88%b6%e3%81%b8/#respond Mon, 05 Apr 2021 03:00:26 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=9512 「病人様」父は自分をそう呼び、我儘ないばりんぼうだ。先に倒れた父は「病人様」となり、倒れはぐった母は、召使いとなってしまった。「こっちが病気になっちゃうよ!」と深くため息をつく母。高齢者同士の老老介護の、これがリアルな現実だ。
父は、末期癌と言われ、本人も、家族も「余命は月単位です」と宣告された。 1カ月入院した父が、自宅に戻って来たその日から、私たちの「初めての介護」は始まった。右も左もさっぱりわからず、そりゃあもう家族全員ドタバタ。「そっかまず介護申請するのか」。ケアマネージャーさん、ヘルパーさん、手すりをつけたり、介護ベッド借りたり。「ヒェーこんなに色々あるの?」次々の打ち合わせや、契約、書類の山で、もう高齢の母は大パニックだ。初めての介護食、大人用オムツ、便秘、腰痛、頻尿。いっぱいいっぱいの私たちに追い討ちをかけるような、父の頻尿。まるで「トイレに行く事」が仕事みたいで、しかも困った事に、何故か夜になると、それは30分ごとになる。トイレの付き添いに、母はすっかり疲弊し、夜は私が付き添うことにした。 危なっかしい起き方、トイレまでは山登りみたいで一歩が長い。便座に座る時、ベッドに戻るとき、慎重に膝をガクガクしながら座る。まるで命がけのトイレ。かなり体力も消耗するはずなのに、父は自分で行きたかった!どうしても、自力で行きたかった。力を振り絞る姿は、時に煌々しくさえ思えた。真夜中に、そんな父の後姿を私は何度も見た。「諦めない姿」。なんと、父は自分のトイレの時間を全て記憶していた。そして、「ここに掴める物があれば、1人で行けるかもしれないな」とか、ぶつぶつ独り言を呟いていた。病気になって出来ないことだらけなのに、1人で出来る事を常に探している。 「トイレはまだ俺は1人で行けるんだ!」頑固に威張って、ホント嫌になっちゃうけれど、カッコいい。排泄という最後のお仕事で、私たちに生き様を見せつけているかのようだ。
そんな父の姿は、私達の「介護」に対するイメージを変えてくれた。かつての私達は何も知らずその凝り固まった偏見から「介護って大変そう」「下のお世話なんて無理」「個々の生活が成り立たなくなっちゃうよ!」と言って、出来れば関わりたくなかった。でも、やってみたら「介護って辛さより、喜びや感動の方が案外多い!」と気づくことが出来た。父の「自分でやる!諦めない姿!」にも私たちは逆にパワーをもらう。何より、疎遠だった一族が集まったり協力し、話し合い、父を囲んで笑顔が増えた。 介護の輪が、日進月歩大きく成長している事も知り、私たちの不安はいつの間にか安心に変わっていた。全てを家族だけでなんとかしなくても、沢山の支援や介護の温かい手も借りて、今は、父を穏やかに見守っている!
だから「おとうちゃん、まだまだ元気を続けよう。そして、1人で出来る事、また一緒に探そうね。」


(兵庫県・T.S/男性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2021/04/05/%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%88%b6%e3%81%b8/feed/ 0 9512
本当の優しさ http://kazoku-kizuna.jp/2021/01/04/%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e5%84%aa%e3%81%97%e3%81%95/ http://kazoku-kizuna.jp/2021/01/04/%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e5%84%aa%e3%81%97%e3%81%95/#respond Mon, 04 Jan 2021 02:00:05 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=8716 日課の激しいバトル相手であった妻が突然、余命1ヵ月の宣告を受けて肺がんで亡くなると、夫である私の父は、アルツハイマー型認知症を発症した。ひと様へのおせっかいな世話をすることはあっても、自分の事となると一切他人を受け入れない性分の父は、ヘルパーさんを家に上げることも、ディサービスへ通うことの全てを拒絶しました。当初は近隣に住む妹が、時々父の様子見に行ってくれていましたが、自転車で買い物に出かけては迷子になる父を保護した警察からの連絡が頻繁に妹の所へ入るようになると、「何で私ばっかり電話を受けなきゃいけないのっ」と憤り、介護拒否を断言しました。それからは、離婚をしたばかりの私が一人で、父の面倒をみることになりました。子供2人は既に独立をしていましたが、貯金がほとんど無い私は、介護離職をする訳にもいかず、遠く離れた職場と実家を行き来しながら、父に寄り添い続けました。
やがて父は、肺炎や多臓器不全などで、退院を繰り返しながらも、持ち前の生命力で持ち直してくれました。
病院を覗くと、まずは一番仕事で脂の乗りきっていた時代の話をします。長い出張を終えて帰ってくると、妹が「お父ちゃんが、帰ってきたぁ」と大声で叫んで走ってきたというくだりで終わるのです。そして、今度は私の頭を撫でながら、「可愛いな、俺の顔に似てるな。」とニッコリ笑います。「ご飯は食べてきたか?御馳走が作ってあるから、たくさん食べてけ。」「危ないから、暗くなる前にお帰り。また来いよ。」と言いながら、私の手を強く握って離さない、すっかり好々爺となった父に涙がこぼれました。
介護を通して、父の本当の優しさを知ることができた私は、最期まで父を看取ることができたことに心から感謝をしています。


(三重県・K.T/女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2021/01/04/%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e5%84%aa%e3%81%97%e3%81%95/feed/ 0 8716
お父さん http://kazoku-kizuna.jp/2020/11/02/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93-2/ http://kazoku-kizuna.jp/2020/11/02/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93-2/#respond Mon, 02 Nov 2020 02:00:33 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=8191 お父さん、お父さんって、すごくいい男だったんだね。
お父さんを亡くして、いざ、結婚しようと婚活なんかも気に掛ける歳になった私は、
私の結婚対象者かどうかの判断基準が「お父さん」になっていることに気付いて驚いたよ。
「お父さんみたいな人ってなかなかいないな」って思って、お母さんにそのことを言ったら
凄く自慢そうに「そうでしょ」って、初めて惚気を聞いたよ。お父さんも聞いた? 吃驚だよね。
ねぇ、生まれ変わりがあるならさ、また二人の子供に生まれたいな。


(東京都・K.S/30代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2020/11/02/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93-2/feed/ 0 8191
お父さん http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/23/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93/ http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/23/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93/#respond Fri, 23 Oct 2020 02:00:17 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=8174 お父さん。還暦を迎えました。あなたの後を追って教員になり、3月で定年です。
若い頃は、けむたくて、厳しくて、誉められた覚えがありません。叱られる度、傷つきました。
けれど、あなたがいなくなってから、悩む度、決意をする度、あなたならどう言うか、聞きたくてたまりませんでした。
「それぐらい、普通のことだ。できなくてどうする。」とまた言うでしょうか。
それでも、少しはねぎらってください。


(岐阜県・R.S/60代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/23/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93/feed/ 0 8174
お父さんへ http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/16/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-4/ http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/16/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-4/#respond Fri, 16 Oct 2020 02:00:23 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=7485 東北震災では、自分が被災者で大変なのに落ち込んでいる私を心配し、バスを乗り継ぎ乗り継ぎ宮城から東京までやってきて黙って静かに寄り添ってくれたね。私が足を骨折したときもそう。大きな手土産持って突然やってきて、一泊だけして帰っていったよね。いつだってお父さんはそうなんだ。自分は二の次で家族の思いを一番に考えて行動してくれる。ありがとう。


(東京都・M.M/40代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2020/10/16/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-4/feed/ 0 7485
これからも元気でいてね http://kazoku-kizuna.jp/2020/09/07/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%82%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ad/ http://kazoku-kizuna.jp/2020/09/07/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%82%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ad/#respond Mon, 07 Sep 2020 02:00:59 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=7494 「ご」うじょうで
「め」んたる強く
が「ん」こおやじそのまんま
「な」いーぶなところもあって
「さ」わやかで
「い」ったい何者

百面相なお父さん
これからも元気でいてね


(岩手県・T.S/30代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2020/09/07/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%82%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ad/feed/ 0 7494
お父さんへ http://kazoku-kizuna.jp/2020/05/15/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-3/ http://kazoku-kizuna.jp/2020/05/15/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-3/#respond Fri, 15 May 2020 03:00:31 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=6829 お父さん、お母さんのいない生活には慣れた?そして週に一度私がやってくる生活にも慣れた?


( 東京都・C.M/40代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2020/05/15/%e3%81%8a%e7%88%b6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8-3/feed/ 0 6829
ゆっくりゆっくり、生きていこうね http://kazoku-kizuna.jp/2019/11/11/%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%80%81%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%ad/ http://kazoku-kizuna.jp/2019/11/11/%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%80%81%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%ad/#respond Mon, 11 Nov 2019 01:00:13 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=5899 子供の頃、あんなに怖かったお父さんが、今は私に「ありがとう」って言ってくれる。

正直、介護は大変だよ。

お父さん、体が大きいから重いんだもの。

だけど、その一言で私はまた頑張れる。

ゆっくりゆっくり、生きていこうね。


(広島県・T.K/30代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2019/11/11/%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%86%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%80%81%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%81%ad/feed/ 0 5899
長女の私に任せてね http://kazoku-kizuna.jp/2019/10/15/%e9%95%b7%e5%a5%b3%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%ab%e4%bb%bb%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%ad/ http://kazoku-kizuna.jp/2019/10/15/%e9%95%b7%e5%a5%b3%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%ab%e4%bb%bb%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%ad/#respond Tue, 15 Oct 2019 04:00:43 +0000 http://kazoku-kizuna.jp/?p=5752 「一番の親孝行は、あなた達きょうだいが仲良くしてくれていること!」
父さんと母さんが残してくれた大切なものは、”家”ではなく、”家族”なんだね。
了解ですよ、長女の私に任せてね。


(千葉県・E.K/40代・女性)

]]>
http://kazoku-kizuna.jp/2019/10/15/%e9%95%b7%e5%a5%b3%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%ab%e4%bb%bb%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%ad/feed/ 0 5752