「もったいない」


「勿体無い」とは、もともと「物 の本体を失う」という意味の言葉 です。それが転じて、「そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい」という意味を表すようになりました(『広辞苑』)。

今、日々の生活の中で、まだ食べられる食品を捨ててしまうことないでしょうか。あらためて「もったいない」という言葉を思い起こしたいものです。

人間は、食事をしなければ生きていけません。動物や植物の「いのち」をいただくことで、生きていられるのです。また、農作物や 料理をつくる方がいるからこそ、 毎日食事をすることができます。

これらの恩恵に感謝して、日常 の中にある「ありがたさ」を見直してみてはいかがでしょうか。


出典:働く人の心を磨くモラルBIZ 第41号