戦時中から今まで私を見守ってくれた母、私が古希を過ぎた今でも「元気な声を聞かせておくれ」と電話がある。 今年百歳を迎えるというのに有難い母である。
(熊本県・T.K様/70代・男性)
嫁いだ娘と婿殿へ
父から息子への手紙
子どもへ
心絆(ここな)へ
息子たちへ
金婚式
縁の下の力持ち
お父さん、お願いだから
全力で守るから
奈津実(長女)へ
私の宝物 ~父からの短い手紙~
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